L Lumo 入手

iPhone の毎日のアファメーション

一度にひとこと。その日に合う色で。

Lumo は画面いっぱいに一枚だけカードを出します。一人称で書かれたアファメーションか、話した人の名前が添えられた名言のどちらか。次を読みたければ上にスワイプするだけ。いま本当に読みたい気分を選び、見ためはカードを見ながらその場で変えられます。残しておきたい一枚は残せます。データは端末の中だけです。

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iPhone・無料・アカウント不要、広告なし、機内モードでも動きます

実際に手に入るもの

一画面に一枚、指で送る

「今日」はカードが縦に並ぶ流れで、一枚が画面を埋め、上にスワイプすると次が来ます。操作はそれだけです。これが大事な理由は単純で、並んだ文章は目が滑るだけですが、一文だけが画面にあって隣に何もなければ、人はそれを最後まで読むからです。どのカードが出るかは日付と言語と読みたい種類で決まるので、上に戻ればさっきと同じ一枚がそこにあります。裏で勝手に入れ替わったりしません。

アファメーション、名言、その両方

アファメーションは一人称で書かれています。自分で自分に言っても不自然でない文、という基準です。名言は他人の言葉で、下に誰の言葉かが書いてあります。出どころのわからない「名言」も、取り違えたまま美しく飾られた言葉もありません。どちらを読むかは「マイページ」で選べますし、「両方」も十分まっとうな答えです。

カテゴリを探すのではなく、気分から入る

自分をいたわる、自信、静けさ、感謝、やる気、癒し、豊かさ、眠り、朝、強さ。選ぶべきなのは「こうあるべき自分」ではなく、いま実際にいる場所のほうです。気分ごとに固有の色があるので、選び直すと言葉だけでなく画面の温度も変わります。

見ためは自分で決める

配色、レイアウト、書体、文字サイズ、文字の背後の模様まで、画面の下から半分だけせり上がるパネルで変えられます。半分しか覆わないのは、本物のカードを見ながら調整するためです。配色は暗い側と明るい側の両方があり、どれも自前の文字色を持っています。「白文字ならどこでも読める」という前提は置いていません。ほぼ黒に近いものもあり、これは寝る前のためのものです。

言語を変えても保存は生き残る

ハートを押すと保存されます。保存されるのは文章そのものではなく、その一文の id です。だから平日は英語、週末は日本語という読み方をしても、同じ保存カードがそのときの言語で現れます。使わなくなった言語の中に置き去りになるものはありません。

自分で書いた言葉と、自分だけのメモ

保存の中にもうひとつ「自分の」というタブがあり、そこには自分だけのアファメーションを書けます。自分の状況にぴったり寄り添っていて、他人が読んでも意味をなさない類の文です。どのカードにも非公開のメモを添えられます。何を思い出したか、その日何があったか。どちらも端末の中のこのアプリにしかありません。

連続日数は記録であって、成績ではない

Lumo は来た日数、読んだ数、いちばん読んだ日を数え、それをヒートマップとして描きます。理由は素朴で、ここ数週間の記録はそれ自体が眺めていて面白いからです。途切れても何も鍵はかからず、何も消えず、何も起きません。罰の仕組みは入っていません。文章を読むだけのアプリに、人を罰する資格はないからです。

リマインダーは自分で、ウィジェットは開かなくても

リマインダーの時刻は自分で決めます。届くのは端末のローカル通知で、サーバーから送られてくるものではありません。そもそもサーバーがないからです。ホーム画面とロック画面のウィジェットは今日のカードを表示し、現地時間の深夜に自分で切り替わります。アプリを開いていても開いていなくても同じで、先の日付ぶんをあらかじめ書き出してあるためです。

一日一分ほどの使い方

正しい使い方というものはありませんし、始める前に設定しておくことも何もありません。それでも形がほしければ、次の流れは機能します。アプリ自体もこの形に沿って作られています。

  1. 目標ではなく、気分から選ぶ開いたらまず「今日はどういう日か」を考えます。「どうなりたいか」ではありません。ひどい朝なら、静けさや癒しは入ってきますが、自信の側は跳ね返されて終わります。正確に選ぶこと自体が、その一文が読めるかどうかをほとんど決めています。
  2. スワイプする前に、一枚をちゃんと読む二十枚を一気に送りたくなりますが、そうするとこれは壁紙になります。一枚のところで、文を最後まで読み切って、今日の自分にとって本当かどうかを一度考えるくらいは留まってください。考えた一文は、通り過ぎた二十文よりも残ります。
  3. 保存はけちるしんどい日にもう一度開きたい、と思える一枚だけ保存します。四枚しか入っていない保存タブは役に立つ道具ですが、二百枚入った保存タブはただの別の流れです。アプリがその数を数えて見せてこないのも同じ理由です。
  4. 足りないものが見えてきたら、自分で書く一週間も使うと気づきます。本当に必要だったあの一文は、最初から入っていなかった。自分の具体的な事情に寄りすぎているからです。「自分の」に書いてください。自分で書いたものは、たいてい万人向けに書かれたどれよりも効きます。本当のことを名指しできるからです。
  5. リマインダーはひとつだけ、本当に空いている時刻にひとつで足ります。確実に自分のものである時刻に置いてください。移動中、湯が沸くまでの間、眠る前の十分。一日じゅうに散らばった通知は反射で消されるようになり、消すことを覚えてしまった通知は、通知がないよりも悪いものです。

Lumo が意図的にやらないことが二つあります。気分に点をつけさせたり、一日を採点させたり、何かのフォームを埋めさせたりしません。これは読むためのもので、与えるためのものではありません。そして、間があいたことを咎めません。三週間ぶりに戻ってきても、昨日も来ていたときと、まったく同じ顔をしています。

端末から出ていくもの

何も出ていきません。アカウントもログイン画面もなく、後ろにサーバーもありません。保存した一文、自分で書いたアファメーション、メモ、読んだ記録、設定は、すべて端末の中にあります。

アプリは通信を一切行いません。初回起動の前から機内モードにしておいても全部動きます。ウィジェットも含めてです。先の日付ぶんが前もって端末に書き出されているためです。

解析 SDK、クラッシュレポート、広告 SDK、アトリビューションの仕組みは入っていません。タップを数えるものも、どのカードを読んだかを報告するものもありません。報告する先が存在しないからです。

このアプリが出しうる許可の要求は通知だけで、しかも最初のリマインダーを追加したその瞬間にしか出ません。ひとつも追加しなければ、一度も訊かれません。断った場合も静かに処理され、あとから何度も催促されることはありません。

引き換えになっているものははっきり書いておきます。二台目の端末には同期されず、サーバー側のバックアップもありません。端末のバックアップを取っていればそこに乗って残りますが、バックアップなしでアプリを削除すれば、保存も自分で書いた言葉もメモも一緒に消えます。

価格

無料です。このバージョンにはアプリ内課金もサブスクリプションもなく、いかなる形の広告もありません。

ペイウォールもありません。鍵のかかった配色も、保存や書き込みの上限も、期限が切れると支払いを迫る画面に変わる試用期間もありません。入っているものが、そのまま使えるものです。

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最初によく訊かれること

アカウントは必要ですか。

必要ありませんし、作ることもできません。初回起動でそのまま今日のカードが開きます。ログイン画面はアプリのどこにもありません。

オフラインで使えますか。

完全に使えます。通信リクエストを一切行わないので、機内モードでも何も変わりません。ウィジェットも同じで、あらかじめ端末に書かれたデータを読んでいます。

通知は来ますか。

自分で設定したリマインダーだけが、自分で選んだ時刻に、端末から届きます。ひとつも追加しなければ通知の許可すら訊かれず、何も届きません。

名言には出典が付きますか。

付きます。誰の言葉かがカードに書かれています。アファメーションは一人称なので著者はありません。それは自分の言葉であるべきものだからです。

自分でアファメーションを書けますか。

書けます。保存の中の「自分の」タブです。書いたものは組み込みの文と並んで自分の読みの中に現れ、端末の中に留まります。どこにも送信されません。送る先がないからです。

何日か抜けたらどうなりますか。

現在の連続日数がゼロに戻るだけで、ほかは何も変わりません。何も消えず、何も鍵がかからず、アプリはその話に触れません。最長記録と通算日数はそのまま残ります。

対応言語は。

9 つです。日本語、English、簡体中文、繁體中文、한국어、Español、Português (Brasil)、Deutsch、Français。既定では端末の言語に従い、「マイページ」で指定し直せます。文章はそれぞれの言語で書かれていて、ひとつの言語から訳したものではありません。